Home / ゲッチュー的サービス / GS:趣味のApple
・iOS:あの表紙![1]
2012.01.20
デザイナーの島田です。
今回はiPhoneの「あの表紙!」というアプリで遊んでみました。
このアプリ、あの昨年のベストセラーになった、あのスティーブジョブズの伝記の、あの表紙の写真を自動で撮ってくれるんです。使い方は簡単。アプリを起動するとカメラがスタンバイされ、被写体に合わせるとiPhoneが人間の目と口の位置を見つけ、自動で腕を添えモノクロに仕上げあの表紙が出来上がりです。
とりあえず、検索でジョブズの表紙で使われた以外の写真で試したところ、すんなり完成。まぁ当然の結果ですが。
次に歴史的な絵画で実験。
まずはモナリザですんなり成功。次にピカソの「泣く女」で試したところ、ここでついに認識されませんでした。晩年のゲルニカの時代の作品は目ではなく心で感じるものなんでしょうねぇ。
そして次に選んだのは人間をモチーフにした作品で撮影。
日本を代表する埴輪で実験したところ3番目に選んだ写真で成功。次に説が分かれますがアメリカを代表するスマイルマークで実験。シンプル過ぎてダメだろうと思いましたがこれは意に反して1つめで成功。さすが世界共通のシンボルマークです。
次回は動物シリーズでの撮影結果を発表です。
今回はiPhoneの「あの表紙!」というアプリで遊んでみました。
このアプリ、あの昨年のベストセラーになった、あのスティーブジョブズの伝記の、あの表紙の写真を自動で撮ってくれるんです。使い方は簡単。アプリを起動するとカメラがスタンバイされ、被写体に合わせるとiPhoneが人間の目と口の位置を見つけ、自動で腕を添えモノクロに仕上げあの表紙が出来上がりです。
とりあえず、検索でジョブズの表紙で使われた以外の写真で試したところ、すんなり完成。まぁ当然の結果ですが。
次に歴史的な絵画で実験。
まずはモナリザですんなり成功。次にピカソの「泣く女」で試したところ、ここでついに認識されませんでした。晩年のゲルニカの時代の作品は目ではなく心で感じるものなんでしょうねぇ。
そして次に選んだのは人間をモチーフにした作品で撮影。
日本を代表する埴輪で実験したところ3番目に選んだ写真で成功。次に説が分かれますがアメリカを代表するスマイルマークで実験。シンプル過ぎてダメだろうと思いましたがこれは意に反して1つめで成功。さすが世界共通のシンボルマークです。
次回は動物シリーズでの撮影結果を発表です。
コメント (0)
トラックバック (0)
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています